株式会社エヌ・エス・アール|ナショナルセキュリティのコンサルティング|千代田区東神田

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著書・論文

鬼塚隆志(Takashi Onizuka)

著書
書名 出版社 出版年月 リンク
政策提言シリーズ2
<国家安全保障/国土強靱化に関する提言>
高高度電磁パルス(HEMP)攻撃によるインフラ破壊の脅威への対処
日本戦略研究フォーラム 2016.03
 
 
基本から問い直す 日本の防衛 内外出版 2014.01 Amazon
小国と大国の攻防 : ロシア帝国とソ連邦の国境が動いた時 内外出版 2011.01 Amazon
日本の核論議はこれだ 展転社 2008.04 Amazon
訳書
書名 出版社 出版年月 リンク
中国の政治戦-「戦わずして勝とう」とする国への対抗戦略
(Political Warfare: Strategies For Combating China'sPlan "Win Without Fighting" )
ケリー・K・ガーシャネック著
監修者序文
五月書房新社 2023.04 Amazon
ロシアの情報兵器としての反射統制の理論 -現代のロシア軍事戦略の枠組みにおける原点、進化および適用-
(Theory of Reflexive Control)
アンティ・ヴァサラ著
監修者序文
五月書房新社 2022.10 Amazon
マスキロフカ 進化するロシアの情報戦! サイバー偽装工作の具体的方法について
(Unmasking Maskirovka: Russia's Influence Operations)
ダニエル・P・バゲ著
監修者序文
五月書房新社 2021.08 Amazon
中国の情報化戦争(CYBER DRAGON)
(ディーン・チェン著/五味睦佳監訳)
第6章 宇宙と情報戦-情報優勢に対するきわめて重要な戦場
第7章 情報優勢を確保するための組織化
原書房 2018.06 Amazon
中国の進化する軍事戦略(China's Evolving Military Strategy)  
(ジョー・マクレイノルズ編、五味睦佳監訳)
第5章 人民解放軍ロケット軍
第6章 電子戦および中国の情報作戦の復興
第10章 戦略的抑止に対する中国の進化しつつある取り組み
第12章 中国の戦略的軍民融合の概説
原書房 2017.05 Amazon
論文
論文名 雑誌名 出版年月 PDF
電磁パルス攻撃からいかにして身を守るか
-我が国独自の対HEMP防衛体制の構築と技術的対応を急げー
第2回 諸外国の取り組み等およびHEMP防護のため国として速やかに行うべき事項(軍事的対応除く)
防衛技術ジャーナル 2018.04
PDF
電磁パルス攻撃からいかにして身を守るか
-我が国独自の対HEMP防衛体制の構築と技術的対応を急げー
第1回 EMP攻撃とは?
防衛技術ジャーナル 2018.03
 
PDF
高高度電磁パルス(HEMP)攻撃の脅威
-喫緊の課題としての対応が必要-
CISTEC Jouranal 2016.11 PDF
北朝鮮が核・ミサイル開発・実験で目指す高高度電磁パルス攻撃力
国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威
HEMP攻撃対応準備を急げ
   2016.02.06改訂
 
PDF
国民も知っておくべき高高度電磁パルス(HEMP)の脅威:HEMP攻撃対応準備を急げ   2015.01  
ノモンハン事件に関する研究 郷友 2013.07  
地域研究 モンゴル 退職元自衛官が痛感するノモンハン事件の教訓 : ノモンハン事件の戦場跡に立ちて 日本戦略研究フォーラム季報 2013.04  
国民の保護機能を実効性あるものとするために セキュリティ研究 2010.04  
エストニアの抵抗の歴史--独立と新たなる決意 陸戦研究 2009.09  
ノモンハン事件の現場に立ちて 軍事研究 2009.06  
エストニアの独立に学ぶ セキュリティ研究 2007.08  
遅れた日本の国民保護政策(9回連載) セキュリティ産業新聞 2007.03  

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掲載責任者:株式会社エヌ・エス・アール 松村義弘